
こんにちは。ATHBASEスポーツ教室の河江将司です。
保護者の方から、
「うちの子、ジャンプが苦手なんです。」
「両足ジャンプを怖がります。」
そんなご相談をいただくことがあります。
実は、
ジャンプが苦手な子どもには、ある共通点があります。
それは、
「地面を押す感覚」がまだ十分に育っていないこと。
今日は、その理由と、ご家庭でもできる遊びをご紹介します。
ジャンプは「飛ぶ動き」だけではありません
多くの方は、
ジャンプ=高く飛ぶこと
と思っています。
でも実際には、
ジャンプは
「地面を押す動き」
です。
地面を強く押せるから、身体が上へ浮きます。
つまり、
飛べない子は、飛ぶのが苦手なのではなく、
押す経験が少ない
ことが多いのです。
地面を押す感覚は遊びで育つ
昔の子どもたちは、
しゃがんだり
立ったり
坂を登ったり
ジャンプしたり
遊びの中で自然と育っていました。
しかし現代では、
椅子に座る時間が増え、
しゃがむ機会も減っています。
すると、
地面を押す感覚も育ちにくくなります。
まずはしゃがみ込み遊びから
いきなり
「ジャンプして!」
と言われても難しい子がいます。
そんな時は、
まず
しゃがむ
↓
立つ
これだけで十分です。
例えば
・カエルさん
・お猿さん
・宝探し
遊びながら何度もしゃがむことで、
自然と地面を押す感覚が身についてきます。
ATHBASEでも大切にしていること
ATHBASEでは、
ジャンプだけを練習することはほとんどありません。
しゃがむ
押す
バランスを取る
走る
こうした土台を遊びながら育てています。
その結果、
気づけば
「あれ?ジャンプできた!」
という子どもがたくさんいます。
まとめ
ジャンプは、
飛ぶ力ではなく、
地面を押す力。
焦って高く跳ばせる必要はありません。
まずは、
遊びの中で
「押す」
経験をたくさん積ませてあげましょう。
その積み重ねが、
自然と大きなジャンプにつながっていきます。
ATHBASEスポーツ教室 代表 河江 将司
(理学療法士 / 認定スクールトレーナー)
ATHBASEスポーツ教室 公式LINEはこちらから↓↓
