【講演活動報告】「足から始まる子どもの発達」|トムテの家(芽室町)で講演を行いました

こんにちは。ATHBASEスポーツ教室 代表の河江将司です。

先日、芽室町にあるトムテの家様にて、保育士の皆さま・保護者の皆さまを対象とした講演会を担当させていただきました。

今回のテーマは、

「足から始まる子どもの発達」

普段、ATHBASEスポーツ教室でも大切にしている「身体の土台づくり」について、理学療法士・認定スクールトレーナーとしての視点からお話しさせていただきました。

足は身体の土台

家を建てるときに土台が大切なように、人の身体もまずは土台が重要です。

その土台となるのが「足」。

足は立つ・歩く・走るだけではなく、

・姿勢
・バランス
・ジャンプ
・方向転換
・転びにくさ

など、あらゆる動きのスタートになります。

足がしっかり使える子どもほど、身体全体をスムーズに動かせるようになります。

ハイハイは赤ちゃんだけのものではない

講演では、ハイハイの重要性についてもお話ししました。

「もう歩けるから必要ない。」

そう思われることもありますが、実はハイハイには、

・肩甲骨
・背骨
・股関節
・体幹

を連動させる大切な役割があります。

四つ這いで身体を支える経験は、その後の姿勢や走り方にもつながります。

ATHBASEスポーツ教室でも、年齢に関係なくハイハイを取り入れることがあります。

遊びのように見えて、実は身体づくりの基本だからです。

靴選びも子どもの発達には重要

毎日履く靴も、子どもの身体に大きく影響します。

サイズだけではなく、

・かかとがしっかりしているか
・足にフィットしているか
・つま先が動かせるか

なども大切なポイントです。

どんなに良い運動をしても、毎日履く靴が合っていなければ、本来の足の働きを発揮しにくくなります。

股関節と体幹が動きを変える

子どもたちを見ていると、

「転びやすい」

「しゃがめない」

「走り方がぎこちない」

という子どもも少なくありません。

その背景には、股関節や体幹を十分に使えていないケースがあります。

身体は一つひとつの筋肉ではなく、全身がつながって動きます。

だからこそ、小さい頃から様々な動きを経験することが大切なのです。

子どもたちの未来のために

今回の講演では、保護者の皆さま、保育士の皆さまと一緒に、子どもの身体づくりについて考える貴重な時間となりました。

ATHBASEスポーツ教室では、教室だけではなく、このような講演活動を通して地域全体で子どもたちの成長を支えていきたいと考えています。

ご参加いただいた皆さま、そしてこのような機会をいただいたトムテの家の皆さま、本当にありがとうございました。

次回のブログでは、講演だけではなく、園内にある遊具やおもちゃを実際に見ながら行った「遊びのアドバイス」についてご紹介します。


ATHBASEスポーツ教室 代表 河江 将司
(理学療法士 / 認定スクールトレーナー)

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