
大会が終わった。
公式戦が終わった。
冬になり、外での練習時間が少なくなった。
そして春には、小学生から中学生へ。
中学生から高校生へ。
スポーツをしている子どもたちにとって、秋から冬は一つの区切りになる時期です。
「シーズンが終わったから、少しゆっくりしよう」
もちろん、それも大切です。
一年間頑張ってきた身体を休ませることも、次のシーズンに向けた準備の一つです。
でもATHBASEスポーツ教室では、この時期をもう一つの視点から考えています。
シーズンが終わった今だからこそ、競技練習だけではなかなか取り組めなかった「身体そのもの」を伸ばすチャンスではないか。
春になってからではなく、
春までに。
今回は、スポーツを頑張る子どもたちにとっての「オフシーズンの身体づくり」について考えてみます。
試合が多いシーズン中は「競技」が中心になる
サッカーなら、
走る、蹴る、止める、方向転換する。
野球なら、
投げる、打つ、走る、捕る。
バスケットボールなら、
走る、跳ぶ、止まる、切り返す。
シーズン中は、当然ながらそれぞれの競技に必要な練習が中心になります。
試合もあります。
大会もあります。
チーム練習もあります。
すると、どうしても
「今週の試合でどうプレーするか」
が優先されやすくなります。
でも、スポーツのパフォーマンスを支えているのは競技技術だけではありません。
走る。
跳ぶ。
止まる。
支える。
バランスをとる。
身体をひねる。
力を伝える。
自分の身体を思ったように動かす。
こうした競技の土台となる身体能力があります。
だからこそ、試合が少なくなるオフシーズンは、競技から少し離れた身体づくりにも目を向けやすい時期です。
「身体を強くする」=筋トレだけではありません
「冬に身体をつくる」
というと、
筋トレをたくさんする。
重いものを持つ。
走り込む。
そんなイメージを持つかもしれません。
もちろん、年齢や発達段階に合わせた筋力トレーニングは、スポーツをする子どもたちにとって重要な要素の一つです。
ただし、ATHBASEが考える「身体づくり」は、それだけではありません。
例えば、
片脚で身体をコントロールできるか。
ジャンプした後に安定して着地できるか。
素早く方向を変えられるか。
上半身と下半身を連動させられるか。
必要なところで力を出し、必要のないところでは力を抜けるか。
こうした能力もスポーツを支えています。
大切なのは、
ただ強い身体ではなく、「使える身体」をつくっていくこと。
ATHBASEではそう考えています。
小学生から中学生へ。身体も競技も変わっていく
特にこの時期に考えてほしいのが、
春から次のカテゴリーへ進む子どもたちです。
小学6年生なら、数か月後には中学生。
中学3年生なら、高校生になります。
学年が一つ上がるだけではありません。
競技によっては、
練習時間が長くなる。
スピードが上がる。
身体の大きな選手が増える。
プレー強度が上がる。
求められる技術も高くなる。
これまで以上に「身体」が求められるようになることがあります。
さらに成長期では、身長や体重など身体そのものも変化していきます。
だから、
「中学生になってから身体をつくろう」
ではなく、
中学生になる前から準備しておく。
高校生になってからではなく、
高校生になるまでの期間を身体づくりに使う。
そんな考え方もあっていいと思います。
春になったら、急に身体が変わるわけではない
4月になった瞬間、
足が速くなるわけではありません。
急にバランスが良くなるわけでもありません。
身体を上手に使えるようになるわけでもありません。
身体づくりは積み重ねです。
今日やった一回のジャンプ。
今日覚えた身体の使い方。
今日できなかった動きを、もう一度やってみた経験。
その一つひとつが積み重なっていきます。
だからATHBASEでは、
「春になってから」ではなく、「春までに」。
という考え方を大切にしたいと思っています。
オフシーズンだからこそ、競技以外の動きを
これはATHBASEが以前から大切にしている考え方でもあります。
サッカーをしているから、サッカーの動きだけ。
野球をしているから、野球の動きだけ。
ではなく、
いろいろな方向へ走る。
跳ぶ。
片脚で支える。
転がる。
這う。
身体をひねる。
反応する。
バランスを崩して、また立て直す。
普段の競技ではあまり経験しない動きをすることも、成長期の身体づくりでは大切です。
ATHBASEスポーツ教室は、
「特定の競技だけが上手になる場所」ではありません。
いろいろなスポーツへ挑戦できる。
次のカテゴリーでも自分の身体を使える。
そのための土台をつくる運動教室でありたいと思っています。
休むことも、オフシーズンの大切なトレーニング
そして、もう一つ忘れてはいけないことがあります。
オフシーズンだからといって、
毎日トレーニングを増やせばいいわけではありません。
シーズン中に蓄積した疲労がある子。
身体に痛みがある子。
成長によって身体のバランスが変化している子。
状況は一人ひとり違います。
しっかり睡眠をとる。
食事をとる。
遊ぶ。
競技から少し離れる。
身体を休ませる。
こうした時間も含めて、次のシーズンへの準備です。
トレーニングと回復の両方があって、身体づくり。
これは子どもたちにも伝えていきたいことです。
「全員同じ」ではなく、その子の今を見る
同じ小学6年生でも、身体は同じではありません。
身長も違う。
体重も違う。
成長のタイミングも違う。
運動経験も違う。
得意な動きも、苦手な動きも違います。
だからATHBASEでは、
「小学6年生だから、このトレーニング」
と年齢だけで考えるのではなく、
その子が今どんな動きをしているのか。
どこまでできるのか。
何につまずいているのか。
を見ながら、難易度や声かけを変えていきます。
みんなで運動する。
でも、一人ひとりを見る。
グループで行う運動教室だからこそ、大切にしている部分です。
この秋・冬を「何もない期間」にしない
春になれば、新しいシーズンが始まります。
新しいチーム。
新しいカテゴリー。
新しい仲間。
そして、新しい挑戦。
そのとき、
「もっとやっておけばよかった」
ではなく、
「準備してきたから、やってみよう!」
と思える身体にしておく。
シーズンが終わった今こそ、
身体を伸ばす時間。
春に変わるための、
秋・冬が始まります。
10月以降のご入会は、初年度年会費50%OFF
ATHBASEスポーツ教室では、秋・冬から身体づくりを始めたい子どもたちを応援しています。
10月以降にご入会の場合、初年度の年会費が50%OFFになります。
通常
年会費 5,500円(税込)
↓
10月以降のご入会
初年度年会費 2,750円(税込)
※次年度(4月以降)は通常の年会費となります。
「春から何か始めよう」ではなく、
春に向けて、今から準備を始める。
運動がもっと上手になりたい。
今のスポーツに活かしたい。
中学生になる前に身体をつくりたい。
高校での競技に向けて準備したい。
そんな子どもたちを、ATHBASEスポーツ教室は応援します。
春になってからではなく、春までに。
未来の自分をつくるのは、今の積み重ねです。
帯広・十勝で子どもの運動教室をお探しの方は、ぜひ一度ATHBASEスポーツ教室の体験にお越しください。