子どもの「木の枝遊び」は最高の脳トレだった|理学療法士が伝えたい外遊びの価値

こんにちは。ATHBASEスポーツ教室の河江将司です。

公園へ行くと、子どもが夢中で木の枝を拾って遊んでいる。

そんな光景を見たことはありませんか?

大人からすると、

「何が楽しいんだろう?」

と思うこともあります。

でも実は、

木の枝遊びは、子どもの脳を大きく育てる最高の遊びなんです。


木の枝には「正解」がありません

知育玩具には、遊び方があります。

ブロックにも、説明書があります。

でも、木の枝にはありません。

剣になる子もいれば、

釣り竿になる子もいる。

橋になる子もいれば、

家を作る子もいます。

つまり、

答えを自分で考える。

ここに大きな価値があります。


「考える遊び」は脳を育てる

近年の脳科学では、

好奇心や創造的な活動をすると、

BDNF(Brain-Derived Neurotrophic Factor)

という物質が増えることが分かっています。

BDNFは

「脳の栄養素」

とも呼ばれ、

神経細胞同士をつなぎ、

学習や記憶を助ける重要な役割があります。

つまり、

木の枝を見て

「これ何にしよう?」

と考えている時間そのものが、

脳を育てているのです。


自由だからこそ脳が働く

木の枝遊びには、決まったルールがありません。

だから、

・どう使う?

・どう組み立てる?

・どこに置く?

・次は何を作る?

こんな問いを、

子ども自身が考え続けています。

この時に働いているのが、

前頭前野。

考える力

工夫する力

計画する力

これらは、

将来の学力や社会性にも関わる大切な力です。


まとめ

木の枝は、無料のおもちゃです。

でも、その価値は決して無料ではありません。

想像する。

工夫する。

試す。

失敗する。

全部が、子どもの脳を育てています。

公園へ行ったら、ぜひ木の枝遊びを止めずに見守ってみてください。

きっと、子どもの脳は一生懸命働いています。


ATHBASEスポーツ教室 代表 河江 将司
(理学療法士 / 認定スクールトレーナー)

ATHBASEスポーツ教室 公式LINEはこちらから↓↓

https://lin.ee/ZsVKPe6

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です