
先日、ATHBASEスポーツ教室で受け入れを行った「帯広・十勝の仕事を知る 地域企業インターンシップ」の取り組みが、十勝毎日新聞に掲載されました!
「ATHBASEが新聞に載ったー!」
……と言いたいところですが(笑)、今回はATHBASE単独の記事ではなく、地域企業インターンシップ全体を取り上げていただいた記事です!!
その中の受け入れ企業の一つとして、ATHBASEスポーツ教室も学生さん2名を3日間受け入れさせていただきました。
新聞という形で今回の取り組みがさらに地域へ届いたことを、とても嬉しく思います。
帯広・十勝の企業を実際に知る3日間
今回のインターンシップでは、学生の皆さんが帯広・十勝の企業を訪れ、実際の仕事や職場に触れました。
ATHBASEスポーツ教室でも、ただ教室を見学してもらうだけではなく、実際に子どもたちと関わりながら、普段どのようなことを考えて運動指導をしているのかを体験してもらいました。
私からも、
「なぜATHBASEを始めたのか」
「子どもたちと関わるうえで何を大切にしているのか」
「ATHBASEはこれから地域でどんな存在になっていきたいのか」
など、いろいろな話をさせてもらいました。
テーマは「子どもたちの『できた!』を、もっと地域に広げるには?」
今回、ATHBASEで学生さんたちに考えてもらったテーマは、
「子どもたちの『できた!』を、もっと地域に広げるには?」
でした。
ATHBASEスポーツ教室が大切にしているのは、単に運動が上手になることだけではありません。
初めてのことに、
「やってみたい!」
と挑戦する。
できなかったことが少しずつできるようになり、
「できた!」
という経験をする。
そして、
「もう一回やってみたい!」
と、次の挑戦につながっていく。
運動を通して、そんな経験をたくさん積んでほしいと思っています。
では、そのATHBASEの考え方や魅力を、どうしたらもっと帯広・十勝の子どもたちや保護者の皆さんへ届けることができるのか。
学生さんたちにも実際にATHBASEを体験してもらったうえで、一緒に考えてもらいました。
学生さんのアイデアから「コーチ教えて!」が誕生!
そして、この3日間から実際に新しい企画も生まれました。
それが、
「コーチ教えて!」シリーズです🎥
動画はこちら↓↓
https://www.instagram.com/reel/Dc8Kl-NhMX-/?stkn=MTQ3OXl3cWxsN2J1eg==
ATHBASEスポーツ教室で行っている運動について、
「ハイハイって何のためにやるの?」
「体幹を鍛えるときは何を意識したらいいの?」
など、子どもの運動や身体についての疑問にコーチが答えていく企画です。
最初の動画は、学生さんたちが企画・撮影・編集まで行ってくれました。
インターンシップの課題としてつくって終わりにするのではなく、
「これはこれからもATHBASEで続けていこう!」
ということで、現在もシリーズとして発信しています。
アンケートで皆さんからいただいた質問も、実際に次の動画につながっています。
学生さんたちが考えてくれたものが3日間で終わらず、今もATHBASEに残っている。
これは今回のインターンシップで生まれた、とても嬉しい成果の一つです。
アンケートのも是非ご協力ください!!
https://forms.gle/pKuittpByfmqQT1w7
教えるつもりが、教えてもらった3日間
インターンシップを受け入れる前は、
「せっかくATHBASEに来てもらうなら、学生さんたちに何か一つでも持ち帰ってもらいたい」
と思っていました。
もちろん、それは今でもそう思っています。
でも実際に3日間を終えてみると、私自身が学生さんたちから教えてもらったことも本当にたくさんありました。
毎日ATHBASEにいると、自分たちにとっては「普通」になっていることがあります。
子どもたちへの声のかけ方。
運動の難易度の変え方。
子どもたちが挑戦しやすい環境づくり。
一つひとつの運動を行う理由。
そして、ATHBASEという教室そのものの雰囲気。
外からATHBASEを見てもらったことで、
「そこを魅力に感じてくれるんだ」
と気づいたこともあれば、
「これはもっと伝えていかないと分からないんだな」
と感じたこともありました。
人に見てもらうことで、自分たち自身のことが見えてくる。
今回のインターンシップは、私にとってもATHBASEについて改めて考える、とても良い機会になりました。
新聞を見て、改めて感じたこと
今回の十勝毎日新聞の記事では、ATHBASEだけではなく、さまざまな企業で学生さんたちが職場を体験している様子が紹介されています。
それを見て改めて感じたのは、地域には本当にいろいろな仕事や企業があるということです。
学生のうちに地域の企業を知り、そこで働いている人と話し、実際の仕事に触れてみる。
その経験が、
「こんな仕事があるんだ」
「地元にもこんな会社があるんだ」
「こういう働き方も面白そう」
と、将来を考える一つのきっかけになるかもしれません。
ATHBASEも今回、その一つの場所になれたのであれば、とても嬉しく思います。
ATHBASEも、もっと地域とつながっていきたい
そして今回の経験を通して、私自身も改めて思ったことがあります。
ATHBASEスポーツ教室は、子どもたちが運動する場所です。
でも、「運動教室」という枠だけで終わる必要はないと思っています。
これまでも保育所や幼稚園での運動指導、指導者向けの講習など、教室の外で子どもたちや地域の皆さんと関わる機会をいただいてきました。
これからはさらに、
学校、保育園・幼稚園、企業、行政、スポーツ団体など、さまざまな方々とつながりながら、地域の子どもたちの運動や身体づくりに関われるATHBASEにしていきたい。
そして、子どもだけではなく、いろいろな世代の人が集まり、そこから新しい挑戦やつながりが生まれる。
そんな場所・会社に、いつかATHBASEを成長させていきたいと思っています。
今回のインターンシップも、その未来につながる一つの経験になりました。
子どもたちの「できた!」を、もっと帯広・十勝へ
今回のテーマだった、
「子どもたちの『できた!』を、もっと地域に広げるには?」
この答えは、3日間ですべて見つかるものではありません。
これからATHBASEが地域の中で活動していくうえで、ずっと考え続けていきたいテーマです。
子どもたちが、
「やってみたい!」
と思える。
挑戦して、
「できた!」
と思える。
そして、
「もう一回!」
と次の一歩を踏み出せる。
そんな経験をする子どもたちを、帯広・十勝にもっと増やしていきたい。
今回の新聞掲載を見ながら、改めてそんなことを思いました。
3日間参加してくれた学生のお二人、今回のインターンシップを企画・運営してくださった帯広市、受け入れや発表に関わってくださった企業・関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
そして今回の取り組みを記事として取り上げてくださった十勝毎日新聞様、ありがとうございました!
ATHBASEもまだまだこれからです。
人が持つ可能性を信じ、人々を幸せにする。
そして、帯広・十勝で「挑戦できる人を増やす」ために。
これからも一つひとつ、ATHBASEらしい挑戦を続けていきます。
ATHBASE 代表 河江 将司 (理学療法士 / 認定スクールトレーナー)
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