
こんにちは。ATHBASEスポーツ教室 代表の河江将司です。
保護者の皆さんに質問です。
お子さんの靴を選ぶとき、何を基準に選んでいますか?
・好きな色だから
・キャラクターが付いているから
・少し大きめを買えば長く履けるから
もちろん、それも大切です。
しかし、理学療法士として子どもたちの身体を見ていると、靴選びは身体づくりの第一歩だと感じています。
足は身体を支える唯一の土台
家づくりで土台が大切なのと同じように、人の身体にも土台があります。
それが「足」です。
立つ。
歩く。
走る。
ジャンプする。
すべての動きは足から始まります。
足が安定すれば、姿勢も変わります。
走り方も変わります。
だからこそ、毎日履く靴はとても重要なのです。
良い靴を選ぶ4つのポイント
① かかとがしっかりしている
② 足の甲をしっかり固定できる
③ 足指が自由に動くつま先の広さがある
④ 靴底が適度に曲がる
この4つが基本になります。
「少し大きめ」は本当に良い?
「すぐ大きくなるから。」
その気持ちはよく分かります。
しかし、大きすぎる靴は足の中で滑りやすく、
足指を使わなくなったり、
姿勢が崩れたりする原因になることがあります。
長く履けることよりも、
今の足に合っていること。
こちらの方が何倍も大切です。
靴は毎日使う運動器具
サッカーではスパイク。
野球ではスパイク。
ランニングではランニングシューズ。
競技では道具を大切にします。
でも実は、
普段履く靴こそ、
一番長い時間使う「運動器具」です。
毎日の積み重ねが、
子どもの身体を育てます。
まとめ
運動能力は運動だけで決まるわけではありません。
毎日履く靴。
毎日歩く環境。
そんな日常が身体をつくっています。
ぜひ一度、お子さんの靴を見直してみてください。
未来の身体づくりは、足元から始まります。
ATHBASEスポーツ教室 代表 河江 将司
(理学療法士 / 認定スクールトレーナー)
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